2008年01月27日
インプラント治療における骨の硬さ
インプラント治療には,骨は固い方が良いか。一般的にタイプ1から4までで、骨の硬さを評価しますが、最も硬いタイプ1が良いのかというと、必ずしもそうではない。硬すぎると、ドリリングが難しく骨の火傷を起こしやすいし、いったん感染すると一気に脱落する羽目になります。逆に、タイプ4ですと、柔らかすぎますが、オステオトームで骨を硬くする事が可能。ただし、使えるインプラントはかぎられくこともあります。
2008年01月23日
インプラントの治癒期間
アストラテックインプラントの治癒期間は、上顎で6ヶ月下顎で3ヶ月とされていました。しかし、最近では治癒期間は状態にもよりますが。上顎で3ヶ月、下顎で2ヶ月と短縮されています。これは、アストラテックインプラントの表面構造により、短期で骨との癒着(オステオインテグレーション)が起きるからです。その意味では、アパタイトコーチングのインプラントに似ていますね。
2008年01月18日
インプラントとマグネット義歯
入れ歯が安定しない場合、顎堤にインプラントを植立し、その上にマグネットを使って、義歯を安定させる方法があります。当医院でも、何症例か行っていますが、いずれの方も良好な経過を送っています。やはり、義歯が安定すると良く咬めるのは事実です。また、この方法は多くのインプラントの植立を必要としないので、安くできるのもメリットのひとつです。

